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ヴァルカン ウルカヌスの別名。
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ヴルカーノ ウルカヌスの別名。
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推奨クラス:ドヴェルグ 解説:あなたはドヴェルグの間で伝説とされる名匠ウルカヌスの弟子である。ウルカヌスは単なる好々爺のように見せて異様に気難しい仙人のような人物であり、つまりあなたはそんなウルカヌスに特別に気に入られたらしい、ということだ。生活の半分はわざわざ好んで秘境に住まうウルカヌスの我が侭を聞いて方々を回る丁稚奉公紛いに費やされる、しかしそれでも彼の元から出て行こうという気になれないのはどういうわけか。気付けばあなたにはウルカヌスの持つ鍛冶の技が自然と身についていた、そして同時に何故彼がわざわざこんな秘境で暮らしているのか、その気持ちが分かった気がする。本当に必要とするものの為に、本当に己の一刀を託せると思うものの為に、そんな気持ちがいつの間にかあなたの中に芽生えているのだ。 クエスト:【信じるものの為にのみ技を振るう】 ギフト:≪クレイジー・メタラジー≫を得る。 ≪クレイジー・メタラジー≫ レベル:1 種別:- タイミング:オート 判定値:なし 難易度:なし 対象:自身 射程:なし 代償:10MP 奇想天外な神技により手がけた一刀はまさしく伝説の名剣と呼ぶに相応しいものとなる反面、使い手のことを考えてやらないと武器に振り回される羽目になる。 ≪メタラジー≫の使用と同時に宣言する。≪メタラジー≫の効果に加えて、攻撃力への修正を+【ドヴェルグのクラスレベル】までの任意の点数まで上げることが出来る。ただしその際に攻撃力を上げた点数の分だけその武器の必要体力を上げるか、その武器を装備している間の命中判定の達成値を下げるかすること。必要体力の上昇と命中判定の達成値減少は複合させても構わない。またこの特技の効果を受けた武器を複数装備したならば、命中判定の達成値への修正は重複する。
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第一話 予感 《300年前カウカソス地方》 この頃カウカソスには、シュレイド、イリオスという二つの国があった シュレイドは、イリオスの4倍もの国土を有してたが イリオスには特殊な能力をもつ珠と呼ばれる宝石を作り出す技術があり この珠を献上することを条件に、独立を認めていた 【イリオス城】 「お前らもっと気合いれろ~~!!」 「はい!!」 ここはイリオス城にある鍛練所 イリオスの兵士達が訓練に励んでいる 「精がでますね、ウルカヌス様」 「ん、おおディアナ様」 ウルカヌスと呼ばれた大柄の男は、イリオス騎士団の長である 「こんなところに如何なされました?」 「いえ、殿方のたくましい姿を拝見しようかと思いまして」 「お戯れを」 「ふふふ」 いつのまにか兵士達が鍛練の手を休め、こちらを窺っていた 「それで用件は?」 「あらいけない、そうでしたね、陛下がおよびです」 「何?そういう大事なことはもっと早く言ってください・・・」 「ふふふ、ごめんなさい」 「はぁ・・・」 「皆さんがんばってくださいね」 そう言ってディアナは去っていった 「やっぱりいいよな~、ディアナ様」 兵士の1人がぼやいた 「俺達みたにな、一介の兵士に声をかけて下さるなんて」 「それにものすごい綺麗だしな」 「確かにディアナ様は、美人でお優しい方だが、この国の姫様だぞ」 そう、ディアナはイリオス国王の一人娘なのである 「その通りだ、いつまでもおしゃべりしてないで鍛練の続きをしろ!!」 「俺は陛下に謁見してくる、あとを頼むぞ副長」 「ハッ、了解です」 【王座】 「陛下、ウルカヌス様が参りました」 「うむ、通せ」 「お呼びですか、陛下」 ウルカヌスは、国王の前で片膝をついた 「うむ、兵の調練ご苦労である」 「それが私の役目ですので」 「期待しておるぞ」 「それで用件は?」 「シュレイドへの珠の献上へ行ってのらいたい」 シュレイドへの献上は年に2回行われており、 騎士団長が毎度その任についている 「もうそのような時期でしたか」 「うむ、これはシュレイドとの関係において最も大事な任務である、 しかと頼むぞ」 「ハッ、準備を整え明朝出発いたします」 ウルカヌスは一礼し、王座をあとにした 準備をする為に鍛練所へ歩く道中、ふと窓から空を見上げた 「嫌な天気だ・・・」 空には黒雲がかかり、雷鳴が轟いていた 【鍛練所】 「ご苦労だったな副長」 ウルカヌスが戻ると、訓練は一通り終わったらしく、 片付けをしている最中だった 「隊長、お帰りなさい、何の話でした?」 「シュレイドへの使いだ」 「あぁ、もうそんな時期でしたか」 「それで兵を2人連れていきたい」 「たった2人ですか!?」 「何か胸騒ぎがしてな、城の警備を減らしたくない」 (ただの思い過ごしであればいいが・・・) 「わかりました、腕の立つ者を選んでおきます」 「頼んだぞ」 そう言って自室に戻っていった ≫ To Be Continued 戻る
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登録日:2012/11/10(土) 16 15 17 更新日:2023/10/03 Tue 00 20 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD OF PACIFIST ときた洸一 ウルカヌス編 ガンダム ガンダムW ガンダム漫画リンク コミックボンボン 千葉克彦 外伝 平和主義者達の戦場 新機動戦記ガンダムW 本編とEWの間の話 漫画 覇王マガジン 講談社 「新機動戦記ガンダムW」の外伝ストーリーのひとつ。 覇王マガジンとコミックボンボン夏の増刊号に掲載された。シナリオは千葉克彦、作画はときた洸一。 時系列としてはTV版本編とEWの間の話だが、機体デザインは皆EW版になっている…が、単行本の表紙でゼロが持つバスターライフルの形状がTV版の物になっていた。 ちなみに同じ時期の話としてCDドラマ「BLIND TARGET」(発売元・キングレコード/現在廃盤)があり、そことの繋がりについて議論した際には 「ま、それはそれ。メディアの違いってことで別の話でもいいでしょう」 という富岡プロデューサーの鶴の一声であっさり決まったという(KCボンボン版のあとがきマンガより)。 ノベライズ版EWではこれらの出来事は全部発生した事になっている。 また、ときた氏作画のコミカライズ版EWは完全にこの話の後日談として話が進む。 あらすじ イブ・ウォーが終結して1年近くが経ったA.C.196年の夏。 兵器を蓄えておこうとする者、極端な平和論を唱える者たちは未だに多く、安定にはまだ程遠かった。 そんな中、旧OZの無人プラント「ウルカヌス」がまだ存在しているという噂が立ち、調査に乗り出すヒイロ達。そこにOZ残党や平和主義団体「P3(パーフェクト・ピース・ピープル)」が介入。 果たして、「ウルカヌス」には何があるのか…。 主要登場人物 【Gチーム】 ヒイロ・ユイ お馴染み主人公。 冒頭ではリーオーで兵器の生産ラインを破壊して登場。相変わらずやることが派手である。 今回は調査に徹しているが、終盤で大暴れするので地味な印象はない。 またリリーナに「おまえにオレが必要になったときには――もどってくる」と約束。(ときた版の)EWに繋がる。 「オレたちの暴走はオレたちがたがいにとめられる。そして、おまえたちの暴走もオレたちがとめるっ!!」 デュオ・マックスウェル 最初、ヒイロと行動を共にする。P3に不信感を抱いていた。 今回は戦闘面での活躍が多く、また貧乏クジは特に引いていない。 なおヒルデは1コマしか登場しないが、他のガンダムパイロット達と連絡を取り合っていた。 「へっ、うさんくさいとは思ったが―――とんだ平和主義者(パシフィスト)じゃねェか」 トロワ・バートン 相変わらずカトルと一緒にいるが、彼が行方不明になったことでハワードの元を訪ねる。 今回はカトルのことを特に理解している発言が多い。 「だいじょうぶだ、こいつなら―――心の強い男だ。そうでなくては優しく生きられない」 カトル・ラバーバ・ウィナー 序盤でウルカヌスの調査に赴くが、P3に捕まってしまい洗脳されるなど散々な目に合う。 ラストではP3の欠点を指摘し、そしてEWに至る決断をする。 「違う!!あなたのいう平和は、あなたたちだけのものだ―――」 張五飛 今回はOZ残党と共に行動。 ブローデンの考えや理想に感銘を受けており、彼が倒された時には激昂。そしてEWでの行動に繋がることになる。 千葉氏も「当初意図はしなかったのだが、五飛が影の主役だな、これは……」と、KCボンボン版のあとがきで述べるほどの立ち位置を見せてくれる。 「心配するな、ブローデン。オレが人類の脅威になってやる」 【協力者】 リリーナ・ドーリアン 兵器工場の調査に赴くなど忙しい身だが、ドロシーの手引きでヒイロと出会い、彼に協力する。 相変わらずの信じ合いぶりを見せてくれる。 「力による排除では再生を生みます。彼らには理解してもらわねば――地球圏には、もう兵器は必要ないということを……」 ドロシー・カタロニア ヒイロの依頼を受けてウルカヌスに関する情報を提供した他、わざわざヒイロとリリーナの再会の場を設けるなど、相変わらずの重要人物振りを見せる。 なおシナリオの千葉氏はときた氏のドロシーを絶賛していた。 「わたしは知りたいんだわ。トレーズ様とゼクスが繰り広げたあの戦いが、ほんとうに人の心に平和をよび込めたのかを―――」 ハワード 月でガンダムを管理していた。出番は多くないが、印象に残り易い。 ちなみにハワードはこれがシリーズ最後の出番だったりする。 「こいつが必要になったというのは―――また穏やかな話ではないな」 レディ・アン 五飛の訪問を受け、彼にウルカヌスの情報を教える。 なお大統領の選挙に関わる問答をしていた。 なお、プリペンダーはこの時点ではまだ存在しない。 「設計段階の大型MDの話をきいたことはあるが、実戦配備にはいたらなかったが――たしか、『スコーピオ』……」 サリィ・ポォ 出番は多くないが、カトルの治療を行ったりウイングゼロを届けたりと相変わらず手際が良い。また五飛の行方を気に掛けており、ヒイロに尋ねていた。 サリィ「ねえ、五飛の消息は知らない?」 ヒイロ「地球(した)では――見かけなかった」 サリィ「そう……」 【OZ残党】 ウルカヌスに運ぶ資源衛星の調達に派遣されていた艦隊で、戦後の武装解除に従わなかった一部隊。 ブローデン OZの元二級特佐。 「兵器の開発が人類を進歩させる」という考えの下、ウルカヌスを利用して自らが人類の脅威になり、進歩を促そうとしている。それが宇宙の広大さに魅せられての行動だったりと純粋な男であり、五飛も感銘を受けていたが…。 Wのよくいる強力なネームドらしくガンダニュウム製のビルゴをリーオーで一太刀の下に切り捨てている。 「……五飛……人類は……どこまで行けるの……だろう……な――」 クレメンツ 元OZ特士。 しかし実はP3のスパイであり、ブローデンがウルカヌスに侵入した瞬間、彼を殺害。←パンパンパン 中のビルゴを起動せんとするが、カトルとデュオにあっさり確保された。 「崇高なる使命のためです」 【P3(パーフェクト・ピース・ピープル、通称ピーキューブ)】 主にコロニーを舞台とし、戦闘に転用可能な大型宇宙船や作業用MSにまで規制を訴える過激な平和運動を展開する団体。 火種になり得ると懸念したトロワが侵入してコンピューター内の情報を検めたときは「ただの政治団体としか思えない」との結論だったが…… ビクター・ゲインツ P3代表。 ガンダムを平和を脅かす存在として糾弾するが、本心は自分達が兵器を独占した上での「平和」を画策していた。 実は元ホワイトファングであったが、ゼクスをリーダーに据えようとするカーンズと対立し、離脱した過去がありそのことが行動原理になっている。 ウルカヌスに格納されていたスコーピオの制御を奪い、ウルカヌスを確保せんとするがヒイロ達に阻まれ、さらに自分達の行動は独善に過ぎないと指摘され、斃された。 「カーンズ、なぜゼクスなのだ!なぜわたしではダメなのだ!!」 本作オリジナルのMS OZ-16MSX-D スコーピオ ウルカヌスを防衛していた「番犬」。その名の通りサソリの形をしており、またサイズも大きい。 MA形態は専用パーツをつけて行い、変形するときはパージするというリ・ガズィのような構造になっている。 デザインは石垣純哉(MA形態はときた洸一)。 ビルゴIII(ビルゴキューブ) P3が所持していたビルゴ。 プラネイトディフェンサーは2基のみだが、充分な出力のバリアを張れる。 戦闘プログラムが改良されており、初めて戦った時はトロワも驚かせた。 オースターインダストリ製リーオー MSから農業機械の生産に転身したはずのオースターインダストリが地下の秘密工場で生産していたリーオー。 通常のリーオーとは目の上の庇と肩の装甲の形状が異なる。 生産ラインをリリーナ率いる査察団に見つけさせるためにヒイロによって派手に爆破された。 デザインではさらに後頭部にトサカ、アゴに四角い突起、背中にバーニアパック、太腿にスラスター、両肩にプラネイトディフェンサーも一基ずつ装備した リーオーIII の予定だったという。 完成版が漫画に登場しなかった理由については作者も記憶していないようだが、担当さんに止められた記憶は無いため、自分の気まぐれではないか、と述べている。 結末 この事件の後、カトルの提案でヒイロ達はガンダムの廃棄を決め、314体のビルゴが積んであるウルカヌスと共に太陽に廃棄することを決めた。 時にA.C.196年夏のことであった。その冬のクリスマス・イヴの厳しい寒さを恐れずに…。 ノベライズ版EWでは、マリーメイア軍の籠城に対し、丁度ウルカヌスに到着したプリベンターの部下にレディ・アンがビルゴの起動を命じるがゼクスに制止されている。 コミカライズ版EWでは、「ガンダムの入った資源衛星=ウルカヌス」となり、一緒に戻ってきたタイミングで上記の一幕も挿入されている。 余談 ヒイロがゼロシステムでビクターの過去を知った後に「了解したぜ」と口にするのだが、実はこれ写植ミスだったりする。 本来は「了解した ゼロ」となるはずだったが、字が汚かったらしく「『ロ』が『。』に見えたのかも」とツイッターで作者のときた氏が語っている。 単行本でも直っていなかったが、電子書籍版でようやく直されるとのこと。 スーパーロボット大戦には「BATTLEFIELD OF PACIFIST」は参戦していないが3Z時獄篇ボーナスシナリオ「兵士と世界と平和と」の舞台がウルカヌスの別名であるムルキベルであり、五飛がマリーメイア軍に加わる前日談となっているためネタが拾われている。 一方、Gジェネレーションクロスレイズにおいてはシナリオやキャラは無し、スコーピオが参戦しただけに終わった。貴重な機会なので残念な所である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノベライズ番の全部起こった ってのは BLIND TARGET→これ→ノベライズEW って流れなのかな? -- 名無しさん (2016-06-22 13 49 09) P3ってぶっちゃけシーシェパードやマウンテンピーナッツに近い過激派団体だよね -- 名無しさん (2016-09-04 10 20 39) 「お前を殺す」って言われたキャラが死ぬシーンがあるのってこれだっけ? -- 名無しさん (2016-09-04 10 24 30) ビルゴとかウルカヌス関連の情報ってどうやって隠してたんだろうか。結構な数が動いてたしどう考えても組織立って関与してたと思うんだが -- 名無しさん (2016-09-04 10 25 14) そろそろ次あたりのGジェネでシナリオ再現やってほしい G-UNIT復活したならこれも入れられないだろうか -- 名無しさん (2016-09-16 21 55 49) ↑ ジェネシスでDLCなら行けそうだな。 -- 名無しさん (2018-01-30 01 28 28) 地味に肩アーマーと眉庇の形の違うリーオーも冒頭に出てる>本作オリジナルのMS -- 名無しさん (2018-04-02 23 06 11) ガンダムにはしばしば実力や才能もないのになんとかしよう間違った努力してまう人がいる。ビクターもその一人。 -- 名無しさん (2019-12-21 19 26 35) リーオーIIIってそれビルゴとトールギスの合いの子じゃないか -- 名無しさん (2020-07-12 10 15 58) 「なぜわたしではダメなのだ」も何も、お前みたいなオッサンよりも若くてイケメンの元王子様の方がカリスマ性あるに決まってるだろと読んでて突っ込んだ思い出w -- 名無しさん (2020-07-12 10 33 47) ↑ 敗栄の事も考えるとなおさらゼクスじゃないとね… -- 名無しさん (2021-03-03 22 52 26) ↑10 P3のやらかしが無ければEWでのマリーメイアの乱の鎮圧がもう少し楽に出来た可能性が… -- 名無しさん (2022-08-04 14 29 49) 名前 コメント
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ブレイジア地方 街メイン ■ ■ 魔境 古代の遺跡 ■ ↑ |(11jd) ■ ゴブリンの洞窟 スタルト クレバ博士の研究所 ■ | | |(11jd) ■ フェンド ―(21jd) フラーレ ―(16jd) ★フレイア ―(16jd) フィレ ―(16jd) パープル国境地帯 ■ |(14jd) | |(36jd) |(16jd) ■ 拒みの門 ウルカヌス火山 煉獄の洞窟(42jd) アクエリア ■ ↓ ■ ウィンディア ■ 道メイン ■ ■ 魔境 古代の遺跡 ■ 魔境の入り口 鋼の遺跡(北) ■ ゴブリンの洞窟 ○ ○ ■ フレイア北の平原 フィレ山地 鋼の遺跡(南) ■ ○ フラーレ林道 ○ 西フレイア街道 ★ 東フレイア街道 ○ フィレ・パープル山道 ○ ■ 拒みの道 ウルカヌス山地 ウォルム閉鎖登山道 ウェスト・パープル山道 ■ ○ ウルカヌス火山 煉獄の洞窟 アクエリア ■ 穢れの道 ■ ○ ■
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キャスト 役職 一日目 『人狼 Personwolf』 二日目 『処刑 Punishment』 三日目 『真実 Lie』 四日目 『惨劇 Tragedy』 五日目以降 毎日9時から行う予定なので興味があればぜひ。 キャスト +... Dr. ルシフェル ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン アレス ウルカヌス ウェヌス レイムス・デメテル・ティターン ハルチェ ミーロ・ロレンス 東風和 南風原春 狩月零 安土小太郎 ライ 園田香 村松美貴 桜井大地 川原結城 黒葉暁 セピア・ネープルス 紅 小雪 ハゼルラ ナイーガ ピア 役職 +... 村人(以下の役職以外の全て) 村人サイド。能力を持たない人々。 村人サイドは人狼の全滅が勝利条件。 占い師 村人サイド。夜中に1日1回、誰が人狼か知ることができる。 霊媒師 村人サイド。夜中にその日処刑された人が人間か人狼か知ることができる。 狩人 村人サイド。夜の間村人を一人守る。 守っている村人が襲われた時、人狼の捕食を阻止できる。 狩人が直接襲われた場合はそのまま喰い殺される。 共有者(二人) 村人サイド。 お互いが確実に村人であることが分かる。 人狼 人狼サイド。人狼と村人の数が同じになることが勝利条件。 夜に1回、他の人狼と会話して他の村人を一人だけ襲える。 なお、人狼が変わることは無い。 狂人 村人サイドだが、人狼が勝利することが勝利条件。 ただし夜の人狼の会話には参加できない。 妖狐 第三勢力。村人として扱われる。勝利条件は村人および人狼の勝利。 狐が生き残ったままゲーム終了したら、狐の一人勝ちとなる。 人狼に襲われても死なない。ただし占い師に占われると死ぬ。 一日目 『人狼 Personwolf』 +... 夜 Dr.「それにしても妖狐とは厄介だが・・・」 Dr.「まぁいいだろう。くっくっく、『人狼』も完成したことだしね」 Dr.「強力な擬態能力を持ったこの『人狼』を使えば妖狐を見つけ倒すのも容易いだろう」 Dr.「妖狐が動く前に完成できたのはキミのおかげだね、協力感謝するよ?」 ???「・・・・・・―――」 Dr.「くっくっく?謙遜しなくてもいいよ?」 ???「――――――、―――。・・・―――――」 Dr.「その通りだよ。人狼は人を喰う。管理をしっかりしなければならないのが難点だね」 ???「―――――、――――――・・・!」 Dr.「・・・なっ!?」 ???「――――――――! ―――――!!」 Dr.「人狼を・・・ぐ、ぐぅぅぅぅううぅっ!」 ???「――――――!」 Dr.「こ、後悔することになるよ・・・!?」 ???「――――――――――、・・・ヒャハハハハハ!」 ―――――ガリ、ガリガリ、グシャ。 朝 和「出番だーーっ!!」 レイムス「メタいですよぅ、和さん」 ピア「ここ暫く管理人代理として出張ることもなかったしな」 ハゼルラ「ところでさっきからDr.の姿が見えなくないか?」 和「ハ、ハゼ何とかの名前が合ってる・・・!」 ハゼルラ「・・・泣くっすよ、うん」 レイムス「管理人代理を書くのは久々なので、キャラ崩壊とかご勘弁くださいです。・・・このセリフ、メタいですねぇー」 ピア「誰に向けてのセリフだレイムス。・・・・・・あの変態だ、また変な実験でもやってるのだろう」 和「それはありうる」 ハゼルラ「茶化しにでも行く?」 レイムス「いいですねぇー」 「き、きゃぁぁぁぁぁぁぁああぁああぁぁぁっ!」 ハゼルラ「――今のは!?」 ピア「Dr.の実験室の方からだ!」 和「そこで叫んだのは・・・セピアか!おい、何があった・・・ううっ!?」 ピア「むせかえる様な、血の臭いっ・・・どいて!」 レイムス「これは・・・ううっ、気分が・・・」 セピア「あ・・・・・・Dr.・・・どく、たーさんがっ・・・・・・!」 手足をを喰い千切られ、ハラワタを引きずり出され、白かったその白衣は血で滲み。 ・・・研究室はソレによって赤い部屋となっていた。 その惨状で、ほぼ胴体と首だけの肉達磨になっていた傲慢な男は、今やただの動かぬ肉片と化していた。 黙する男のその姿は、誰がどう見ようと絶対の死を確信させる。 ――見るも無残な、聞くにも堪えぬ惨劇の舞台。 それはこのDr.の死から始まったのだと、全てが終わった今なら断言できる。 ~ 一日目 『人狼 Personwolf』 ~ 紅「そう。・・・彼ほどの男が、殺されたというわけね」 零「ああ、検死には俺も立ち会った。・・・何か鋭い牙のようなもので喰い殺されていた」 紅「子供たちは?」 ルシフェル「ライとウルカヌスに頼んで隔離させている。・・・与えた動揺は大きいようだ」 ポセイドン「しかし、あれほどの者が獣ごときに殺されるとは思えぬ」 ハルチェ「俺も同意だ。Dr.を殺せるんだ、ただの獣であるはずがない」 ナイーガ「しかし、ここ最近でそのような獣など見た覚えはない」 紅「問題はそこね。とりあえず獣はまだ近くにいるのかしら?」 ルシフェル「現時点で獣を見たという報告はない。茶番だが、喰い殺した後に逃げたと見るのが妥当だろう」 ハルチェ「おいルシフェル、相手は獣だぞ。・・・どこから来て、どこに逃げたと言うんだ?」 ポセイドン「しかし、ルシフェルの言うとおりに現状では逃げたと見るのが妥当である」 アレス「・・・頭痛き物也」 ナイーガ「・・・獣と決めつけること自体が早計なのかもしれない」 零「ああ、高い知能を持っている可能性もある」 小太郎「・・・しかし、それだとなぜDr.だけ喰い殺した?」 ハルチェ「それはアレか、・・・被害が少なすぎるってことか?」 ポセイドン「であるな。姿を見せないほどに知能があるなら、もっと襲えたはずである」 ルシフェル「・・・・・・やれやれ、茶番だな」 「くっくっく、全くだね!?」 ハルチェ「うぉっ!?」 紅「出たわね亡霊」 Dr.?「亡霊とは失礼だね!死んでるけどさ!くっくっく!」 ルシフェル「笑ってる場合か!」 Dr.?「影虫でのコピーみたいなものだよ!言わば「Dr.レムナント」だね!」 零「亡霊でいいだろう」 ナイーガ「同意だ」 亡霊「くっくっく、待遇改善を要求するよ! ・・・それはともかく」 亡霊「私が死んだ理由・・・それは、「人狼」なのだよ」 紅「人狼・・・? それは何のフィクションモンスターかしら?」 亡霊「人狼、それは強大な思考能力と擬態能力を持つ怪物だよ」 小太郎「つまり、俺達に変装する怪物ってことだな」 アレス「其即ち、偽物の存在故?」 亡霊「そういうことだ。・・・・・・そして、人狼は全部で4匹」 亡霊「恐らく人狼は、管理人代理を他にも喰い殺し、成り変わっていることだろうね」 ハルチェ「・・・ッ、それはつまり・・・、既に他にも・・・!」 亡霊「入れ替わるために4人、喰い殺されただろうね」 ルシフェル「なんてことだ・・・・・・!」 ポセイドン「そして、人を喰う怪物がまだ身近にいる、ということであるな・・・!」 亡霊「ちなみに人狼の戦闘能力は我々とほぼ同レベルかそれ以上。・・・とても戦って倒せるレベルではない」 亡霊「くっくっく、それだけ強いのでは人狼を誘き出して倒す、というのは無理なのだよ」 零「・・・・・・それだけの怪物がなぜ、ここに来た?」 亡霊「私が作った。」 紅「死ねばいいのに」 亡霊「既に死んでいるので無理だよサーセン!」 ハルチェ「このカスはもう放置するとして・・・どうやって人狼を見つけ出す?」 亡霊「くっくっく、そんなこともあろうかと!」 亡霊「私の影虫の力を人狼以外の5人に分け与えたのだよ」 亡霊「まず「占い師」の力。夜中に一度だけ、一人が人狼かどうか知ることができる」 ナイーガ「なぜ夜中に一度、一人だけなんだ? もっと多く調べれれば早く済むだろう」 亡霊「影虫の力を分けたのは死ぬ直前でね、そんなに余力も無かったのだよ」 亡霊「実を言うと、今喋っている状態を維持するのもギリギリなのだよくっくっく!」 紅「消えればいいのに」 亡霊「まだ喋ることがあるのだよサーセン!」 亡霊「次に「霊媒師」の力。夜中にその日死んだ人物が人狼かどうか知れるのだよ」 零「その日に死んだ? ・・・どういうことだ、意味がよく分からないが?」 亡霊「・・・・・・くっくっく、否が応でも霊媒師の価値はすぐに知ることになるよ」 亡霊「次に「狩人」。戦闘能力を主に分け与えたため、夜中に他人を一人守ることができる」 亡霊「人狼は主に人目につかない夜中で行動するだろう、気を付けたまえ」 小太郎「ところで、なぜ能力を発揮できるのが「夜中」だけだ?」 亡霊「影虫の力を貯めるのに丸一日かかるのでね、夜中になるのは仕方ないのだよ」 ルシフェル「まだ終わらないのか?」 亡霊「あと少し待ちたまえ。・・・次は「共有者」。説明めんどいのでwikiの説明コーナーを見てくれ」 ルシフェル「メタいですぅー」 零「共有者は二人、・・・5人だな」 亡霊「これらの能力を駆使して、人狼を全滅させたまえ」 亡霊「ただし、人狼と管理人代理の数が同じになった場合はこちらが全滅させられるだろう」 ハルチェ「・・・やられる前にやれ、か」 亡霊「それと、気を付けてほしい物が二つあるのだよ」 亡霊「一つは「妖狐」。随分前から人狼同様、管理人代理に紛れ込んでた怪物でね」 紅「・・・つまり、前から妖狐の分、一人死んでたってわけね」 零「それもお前が作ったんじゃないだろうな?」 亡霊「安心したまえ、妖狐は純粋な外来種だよ。私の作品ではない」 亡霊「むしろ、人狼は妖狐を喰い殺すために作ったのでね?」 亡霊「ただ、妖狐は人狼に襲われてもうまく逃げのびるだろう。」 亡霊「そして妖狐は最後に人数が最も少なくなったとき(作者注:ゲーム終了時)、本気を発揮する」 亡霊「人狼を全滅させるついでに妖狐も殺さなければ、我々がやられてしまうのだよ」 亡霊「そして我々、管理人代理の中に人狼の味方をする裏切り者、言うならば「狂人」がいる」 亡霊「狂人は、私と一緒に人狼を開発した人物で、そのなま・・・・・・、―――――・・・・・・」 紅「・・・・・・消えたわね」 ポセイドン「狂人の名前のところで・・・タイミングが悪いであるな」 零「人狼、狂人、妖狐・・・厄介だな」 ナイーガ「そういえば、人狼は4体もいるのだろう。ひと固まりになるのは危険じゃないだろうか?」 ルシフェル「確かに、今みたいに少人数で集まるのは危険だな。子供も呼び集め多人数でまとまろう」 零「いや、獅子身中の虫・・・人狼を自分から引き込むのは危険だ。一人ひとりがバラバラになった方がいい」 小太郎「ああ、分散した方が一度に襲える人数も減る。危険は軽減できるだろう」 ハルチェ「俺もそうしたほうがいいと思うぜ。何かあった時に集まればそれで事足りる」 紅「必然的に後手に回ることになるけど・・・リスクはそれで軽減できそうね」 ルシフェル「決まりだな。・・・一人ひとり分散する。ポセイドン、子供にもそう言ってくれ」 零「・・・・・・長い戦いが始まりそうだな」 ~ 一日目 Fin ~ 投票内容 投票は行われていません。 死亡者 人狼:Dr. 処刑:なし 生存者 ルシフェル ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン アレス ウルカヌス ウェヌス レイムス・デメテル・ティターン ハルチェ ミーロ・ロレンス 東風和 南風原春 狩月零 安土小太郎 ライ 園田香 村松美貴 桜井大地 川原結城 黒葉暁 セピア・ネープルス 紅 小雪 ハゼルラ ナイーガ ピア 二日目 『処刑 Punishment』 +... 勝ってうれしい花一匁 負けてくやしい花一匁 隣のおばさんちょっと来ておくれ 鬼が怖くて行かれない お釜かぶってちょっと来ておくれ お釜底抜け行かれない お布団かぶってちょっと来ておくれ お布団びりびり行かれない 鉄砲かついでちょっと来ておくれ 鉄砲玉無し行かれない あの子が欲しい あの子じゃ分からん この子が欲しい この子じゃ分からん 相談しましょ そうしましょ 朝 零「また、人狼か・・・」 紅「ええ。二人目の、犠牲者よ」 ~ 二日目 『処刑 Punishment』 ~ ハルチェ「今度はアレスか・・・」 小太郎「アレスはアレでも「軍神」だからな。アタマから潰すやり方は正しい」 ルシフェル「・・・・・・ちっ、茶番も茶番だな」 ライ「このままだと、人狼に全員喰い殺されるのも時間の問題では?」 零「だな。だが、俺たちはおめおめと喰い殺されるわけにもいかない」 ポセイドン「であるな。そのためには、みんなで考えた方がいいと思うのである」 紅「そうね。子供たちも一緒に集まって話し合った方がいいわ。ライちゃん、呼んでくれる?」 ライ「はい、分かりました」 ハルチェ「しかし、どうしたものか」 紅「そうね・・・こちらが、人狼を殺していくしか対策は無さそうね」 ポセイドン「しかし、未だ人狼が誰かわからぬこの状況・・・」 零「人狼が分かるまでの間、現状維持が最も有効な打開策だろう」 ルシフェル「よく落ち付いていられるな、茶番がっ!」 小太郎「荒れるな、ルシフェル」 ルシフェル「昨日はDr.! 今日はアレス! 明日は誰が死ぬ!? 俺か!お前か!誰がだッ!!」 紅「黙りなさいルシフェルッ!!」 ルシフェル「ああンッ!?」 紅「我慢できないのは、貴方だけじゃないのよ・・・!」 ハルチェ「ああそうだよ、俺もだ・・・くそったれが! 喰い殺したいなら正々堂々と来い人狼ッ!」 ライ「失礼します。・・・みんなを連れてきました」 ポセイドン「御苦労さまである」 ルシフェル「よし適当に座れガキども。この茶番は何か理解してるな!」 紅「人狼に対する有効手段のアイディアがあれば言ってみてくれないかしら?」 結城「じゃあ、「投票」してはどうでしょうか?」 ハルチェ「投票、だぁ?」 大地「何言ってんだ結城、生徒会選挙じゃあるまいし」 ポセイドン「いや・・・案外、有効な一手かも知れないのである」 ナイーガ「疑わしきは罰せよ。・・・多数決はこれ以上とない有効な一手だ」 紅「確かに、数の面で見てもこれ以上となく都合のいいシステムね」 ルシフェル「総意を組み込み、人の思い通りに進めるシステム・・・茶番だな」 和「ちょ、ちょっと待ってくれよ・・・」 和「・・・まるで、投票で誰かを殺すようなッ!」 春「和・・・仕方ないことだと、思うよ・・・」 和「でも! 昨日今日までずっと一緒にいたんだろ! なんで、なんでこんな・・・!」 レイムス「うるさいですよぅ」 和「んなっ・・・」 レイムス「人狼に喰い殺されるか、犠牲と共に平和を選ぶか。・・・好きな方を選んでくださいですよぅ?」 和「そ、それは・・・! でも、それとこれは話が!」 ハゼルラ「見苦しいぞ東風和、覚悟を決めろよ?」 美貴「・・・やけに言葉が多いね、和くん。もしかして、焦ってる?」 和「違う! 俺は人狼じゃない・・・でも、でもこの状況は間違ってる!」 ハルチェ「五月蠅く、そして見苦しいぞ。黙れ。さもないと、今処刑されるか・・・!?」 ミーロ「もうやめてですのっ!!」 ミーロ「なんで、なんで・・・! みんながいがみ合わないと駄目なんですの!」 ナイーガ「・・・・・・とりあえず東風和。これから投票を行うが、もう何も言うな。邪魔になる」 春「和ぅ、・・・ここは」 和「・・・・・・わかったよ!」 ライ「それではひと段落したようなので、これから投票を行います」 ピア「ちょっといいだろうか?」 ミーロ「ピアさん・・・?」 ピア「私は、占い師だ」 ルシフェル「なっ・・・!?」 香「占い師ってあの・・・人狼か、どうかわかるあの!?」 ピア「そうだ。そして、どうしても聞いてほしいことがある」 ピア「昨夜に占った結果、・・・ウェヌスが人狼と出た」 ウェヌス「・・・・・・っ」 ルシフェル「ざわ・・・ ざわ・・・」 セピア「人狼・・・だったんですね」 小雪「・・・・・・人狼、近寄ら・・・ないで」 ウルカヌス「嘘だっ! みんな、騙されるな!」 ウルカヌス「分かったぞ! ピア、お前、だったんだな! ああカスいなお前かよ!」 ウルカヌス「お前が人狼だ! 占い師を騙ってるんだろ! カスいな!」 ウルカヌス「お前のハラは判ってるぞ! 本当は人狼じゃないやつを人狼と偽ってるんだろ!」 ウルカヌス「ウェヌス! どうなんだ! 本当に人狼なのか・・・!」 ウェヌス「・・・・・・(ふるふる)」 ウルカヌス「ほら見ろ、見たか、見たかってんだよォ! 違うって言ってんだろうがッ!」 ウルカヌス「く、くはははひゃはははははははっ! 俺は騙されない、みんなも騙されるな!」 ウルカヌス「こいつだ! こいつなんだよ、人狼はよォッ・・・!」 レイムス「うるさいですよぅ、カス野郎」 ライ「・・・ウルカヌスさま、ひとつウェヌスさまが人狼ではないことを証明できる方法があります」 ウルカヌス「ほ、本当か! よかったなウェヌス、助かるぞ・・・!」 ウェヌス「・・・・・・!」 ウルカヌス「教えてくれ、ライ! そ、その方法を!」 ライ「ウルカヌスさまはピアさまが人狼と仮定しました」 ライ「でしたら、本物の占い師がこの中にいるはずです」 ウルカヌス「そ、そうか・・・!」 ウルカヌス「聞いたな! 出てきてくれ! 出てきてくれたら、ウェヌスが助かるんだ!」 ウルカヌス「出てきてくれよ! なぁ! いるんだろ占い師!」 ウルカヌス「頼むよ・・・! なぁ・・・! このままだとウェヌスが殺されるんだよ・・・!」 ウルカヌス「う、うぉぉぉぉっ! お前なんだろ!お前じゃないのか! 占い師なんだろ!!」 紅「ウルカヌス・・・現実を見なさい。これは夢物語じゃないのよ・・・!」 ウルカヌス「う、うぉぉおおおおおおおぁぁああぁぁぁぁああアアアアアアアアアアアッッ!!」 ウルカヌス「助かるって言ったじゃないか! ああ! このカスがぁぁぁぁ!」 ライ「っ・・・!! やめて、ください・・・!」 ウルカヌス「くそったれのカスが・・・! 希望を持たせやがって、このポンコツ壊れちまえ・・・!」 ハゼルラ「やめろウルカヌスっ!!」 暁「あなた・・・今、何しようとしたか分かってるのッ!!」 ウルカヌス「・・・くそぉぉっ! ウェヌス!ウェヌス!ウェヌス!ウェヌスゥゥゥゥッ!!」 ルシフェル「・・・こんな状況だが、投票を行う。夜は近い、グズグズはしてられん」 ルシフェル「今から適当に紙を配る。無記名でいい、人狼と思う奴を挙げてくれ」 ~ 投票中 ~ 零「投票の結果はウェヌス18票、ピア6票だった」 小太郎「6票・・・ということは、ウルカヌスに加え人狼と狂人か。やはり本物の占い師はピアのようだな」 零「ピアは本物とみていいだろう。占い師が早々に確定したのは救いだったな」 ウルカヌス「カスが、カスがぁぁッ・・・!」 ウルカヌス「ウェヌスを殺した罪! 貴様らの血を持って償ってもらうぞ・・・!」 ~ 二日目 Fin ~ 投票内容 ウェヌス 18票 ピア 6票 死亡者 人狼:アレス 投票:ウェヌス 生存者(23人) ルシフェル ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン ウルカヌス レイムス・デメテル・ティターン ハルチェ ミーロ・ロレンス 東風和 南風原春 狩月零 安土小太郎 ライ 園田香 村松美貴 桜井大地 川原結城 黒葉暁 セピア・ネープルス 紅 小雪 ハゼルラ ナイーガ ピア 三日目 『真実 Lie』 +... ニワンゴが朝をお知らせします にっこにこどうが~ 笛の音:Fooさん 零「・・・・・・また出たのか、人狼は」 紅「ええ。人狼はどうやら、一晩ごとに一人殺すことにしているようね」 ポセイドン「バラバラになったことで、人狼も一晩に一人以上は手を出せないようであるな」 ルシフェル「だな。もし集まってたらと考えると、・・・・・・いや、もしもは茶番だ」 ライ「ですが、今のままではジリ貧になるのは明らかです」 小太郎「それが問題だ。一体どうしたものか」 大地「おい! 今聞いたが、人狼がまた出たって!?」 紅「そうよ。・・・残念なことに、ね」 ミーロ「昨日、ひとり処刑したことで大人しくなると思いましたのに・・・」 セピア「こんなこと、いつまで続くんだろう・・・」 結城「とりあえず、今の問題は・・・誰が死んだか、だ!」 春「そうだよ! 教えて!」 ナイーガ「ああ、全員集まった時に言うつもりだったが・・・いいだろう」 ナイーガ「喰い殺されたのは、ハルチェだ」 ~ 三日目 『真実 Lie』 ~ 大地「なんで、なんであいつが死ななきゃならないんだよ!」 美貴「そうだよ・・・! 一番、頑張って仕切ってくれたりしたのに・・・!」 ミーロ「ハルチェ・・・さんっ・・・う、ううぅぅうぅ・・・っ」 春「ミーロちゃん・・・」 ルシフェル「悲しんでいるところ悪いが、さっさと進めるぞ!」 大地「おいルシフェル! なんなんだよ、薄情だな・・・!」 ルシフェル「黙れ!」 ルシフェル「俺はこの茶番を、とっとと終わらしたいんだよ・・・!」 ハゼルラ「そういえばピア! 占いはどうだったんだよ!?」 ピア「結城を調べた。・・・結果は人、人狼ではなかった」 結城「お、お墨付きが付いたか。こりゃ安心・・・」 香「よかったぁ! 結城が人狼じゃなくて・・・」 美貴「一安心、ってところだね☆」 ウルカヌス「ああ、駄目だなカスいな・・・」 ウルカヌス「そいつは人狼なんだよ、つまりお前も人狼だ・・・」 ウルカヌス「カスいな・・・俺は、騙されないぞ・・・」 ミオ「ウルカヌスさん・・・」 零「近づかない方がいい。あいつはもう、イカレちまっている」 ピア「・・・・・・」 和「でも、ウルカヌスの言っていることもわからなくは無い・・・!」 ハゼルラ「・・・どういうことだ、和?」 和「本当に、ウェヌスは人狼だったのかな・・・」 春「和・・・ウェヌスは、もう・・・」 和「・・・・・・分かってる。分かりたいんだ! でも、真実はどうだったんだろうかって・・・」 和「布団に入ってからも後悔したんだ・・・ウェヌスに投票して良かったのかって・・・ずっと、ずっと・・・」 ライ「そういえば、役職がまだあったはずです」 ライ「生きている人物を調べる占い師」 ライ「そして、死者を調べる・・・霊媒師」 零「そうか、霊媒師か・・・!」 大地「霊媒師を使えば、ウェヌスが人狼だったのかどうか調べれる!」 ピア「・・・私の占いも信用が無いものだな」 ナイーガ「仕方が無いだろうな。状況が状況だ」 ナイーガ「それに実を言うと、俺も本当に「ピア」なのか疑っているしな」 ピア「・・・ふふっ、冗談はやめてほしいわよ、ナイーガ。寿命が縮む」 ナイーガ「・・・ふっ」 ルシフェル「さぁ、霊媒師! 出てこいよオラぁ!」 セピア「はっ、はい・・・! 私が霊媒師です!」 小太郎「待てよ、この人狼が!」 小太郎「霊媒師は・・・この俺だ!」 ミオ「れ、霊媒師が二人も・・・!?」 暁「えーと・・・霊媒師って二人?」 ポセイドン「いや、確か一人だったはずである」 ハゼルラ「つまり、片方が本物で片方が偽物で俺がお前でお前が俺で」 小雪「・・・落ち付いて・・・ハゼ何とか」 ハゼルラ「小雪、シリアスブレイカ―止めて。マジ俺泣いちゃうから」 和「それにしてもどっちが人狼なんだよ!? わけわかんねぇ!」 零「とりあえず、霊媒師二人に聞くぞ。ウェヌスは人か、人狼か?」 セピア「人狼でした」 小太郎「人間だった」 零「・・・・・・なるほど、そういう展開か」 ミオ「これは一体、どういうことなのでしょうか・・・」 ポセイドン「うう、ややこしいである・・・!」 春「・・・これは、ピアが人狼かどうかでかなり変わるね」 和「どういうことだ、春?」 春「もしもの話で進めるよ?」 春「ピアが本物だった場合、ウェヌスは本当に人狼ということになる」 春「この場合、小太郎が偽物、つまり人狼になっちゃう」 小太郎「・・・・・・」 春「次にピアが偽物だった場合、ウェヌスは本当は人間だということになる」 春「この場合、セピアちゃんが偽物ということになるよ」 セピア「そんな・・・! 私は、人狼では・・・!」 ルシフェル「いや、その推理は穴があるぞ」 ルシフェル「もしピアが偽物でも、本当に人狼判定を出す偶然は・・・」 春「それはないよ」 春「人狼はきっと、仲間が誰かを知る方法があるんだと思う」 春「もし互いが分からなかったら、夜中に共食いになっちゃうし」 ポセイドン「そうである!ピアが、狂人だった場合は・・・」 春「狂人もないと思うよ」 春「もし狂人だったら、逆に人狼が処刑されないように「人間」判定を出すと思う」 ポセイドン「確かに、である」 ハゼルラ「ん?あ、ああああああぁぁあああああっっ!!」 ハゼルラ「そうか、「妖狐」だったらどうだろう!」 ハゼルラ「「妖狐」なら人間、人狼のどちらの味方にもならないから、ありえるんじゃないかな!?」 春「確かにあり得る・・・と思うけど、可能性は低いと思うよ」 春「妖狐は一人しかいないから、目立ったら狙われやすくなる。そんなリスクは私だったら冒せない」 春「それに、妖狐は占い師に占われるとバレる。そんなリスクを背負って占い師をやるなんて考えられない」 ルシフェル「・・・春、そこまでにしておけ。もう夜が近い、投票を行うぞ」 大地「・・・くっ、誰に投票すれば・・・!」 ~ 投票中 ~ 零「随分とバラけたな・・・」 紅「春3票、和5票、ピア2票、ライ1票、ハゼルラ1票、小太郎2票、セピア2票、ウルカヌス6票・・・」 小太郎「酷な言い方だが、ウルカヌスが消えるのは正しいか」 零「この分じゃ、明日も荒れそうだな・・・」 ナイーガ「一体どうなるんだろうな・・・」 ~ 三日目 Fin ~ 投票内容 春 3票 和 5票 ピア 2票 ライ 2票 ハゼルラ 1票 小太郎 2票 セピア 1票 ウルカヌス 6票 死亡者 人狼:ハルチェ 投票:ウルカヌス 生存者(21人) ルシフェル ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン レイムス・デメテル・ティターン ミーロ・ロレンス 東風和 南風原春 狩月零 安土小太郎 ライ 園田香 村松美貴 桜井大地 川原結城 黒葉暁 セピア・ネープルス 紅 小雪 ハゼルラ ナイーガ ピア ~ おまけ ~ ハルチェ「なんなんだここは!」 水華流「死後の世界へようこそ!」 結火「ゆっくりしていけばいい」 ハルチェ「いや、なぜにバニー?」 水華流「知りませんよそんなの・・・ あんまり見ないでください」 結火「作者はいつか燃やすつもりよ・・・」 Dr.「まぁ、落ち着きたまえ。このファイアウイスキーはサービスだよ?」 ハルチェ「何でバーテンやってんだよお前!」 アレス「美味也」 ウェヌス「・・・・・・(こくこく)」 ハルチェ「お前ら成仏しろ!」 Dr.「だが断るよ!」 ~ おまけ Fin ~ 四日目 『惨劇 Tragedy』 +... ニワンゴが朝をお知らせしまーす 大地「くそっ・・・くそ、く、うぅぅぅぅっ・・・!」 美貴「大地・・・」 大地「俺にもっと力があれば、香を守れたのに・・・!」 結城「・・・くそったれが! 何が、運命の歯車の姫を守るための力だ・・・!」 紅「・・・・・・また被害者ね」 ポセイドン「・・・・・・減ったであるな」 零「ああ。これで20人になった。・・・人狼はまだいる、まだ減るだろう」 ナイーガ「・・・だろうな。それまでに人狼を全員見つけ出さなければならない」 暁「そうだね。何としても、見つけ出さないと・・・!」 ピア「Dr.、アレス、ウェヌス、ハルチェ、ウルカヌス、そして香・・・」 ピア「・・・私たちはまだ、血を流さなければならないのだろうか」 ~ 四日目 『惨劇 Tragedy』 ~ 和「ところで・・・ウルカヌスは、結局どうだったんだ?」 セピア「僕が見たところ、人間だったよ・・・」 小太郎「ほう奇遇だな。こちらも人と出た」 春「セピアと小太郎のどっちかが本物だとしても・・・、どっちにしろ人間だったってことだね」 ハゼルラ「・・・・・・薄々気づきはしてたけど、こうも事実を突きつけられると・・・」 零「・・・過ぎたことを悔やんでもどうにもならない。死んだ人間は還らないからな」 大地「零・・・冷静だな!」 零「冷静ではない。だが、熱くなれば見えるものも見えなくなる・・・」 大地「人が何人も死んでいるんだぞ!それなのに冷静っておかしいだろうがっ!」 零「・・・何を言い出すつもりだ?」 ミーロ「・・・零さん、私も大地さんと同意見ですの!」 結城「思えばお前、ずっと冷静に仕切っていたよな・・・!」 ミオ「私もそう思います!よくよく考えたら不自然です!」 紅「やめなさい!」 大地「熱っ! ・・・・・・炎!?」 紅「お願いだから、私をこれ以上怒らせないで頂戴。もう限界なのよ・・・!」 ルシフェル「・・・当たり散らすな、紅」 ルシフェル「俺たちはな、この茶番では誰もが同じ心境なんだよ」 ルシフェル「あのふざけた茶番野郎の生みだした、茶番人狼以外はな・・・!」 春「・・・・・・ん、心境?」 春「誰かが心を読める剣を持ってたような・・・誰だっけ」 小太郎「・・・さて、今回の占い結果はどうなっている?」 ピア「・・・・・・ナイーガ。人間だった」 レイムス「なるほど、今度も人間ですかぁ」 和「確か今までの占い結果はウェヌス=人狼、結城=人間だったな」 美貴「・・・人狼、一匹しか見つけれていないね」 結城「占い続けていればその内ヒットするだろう、残り3匹だしな」 零「ああ、残り3匹だしな。今は耐えるべき時だろう」 暁「うん、しっかりきっちり占えば、人狼とかも見つけれるよ」 ナイーガ「・・・・・・む?」 ナイーガ(今のはまるで・・・・・・成程、そういうことか) ナイーガ(人狼も必死と見える。・・・だが、今のおかしい部分に気付いた奴はほかには居るか?) ナイーガ(とりあえず今は指摘するべき時じゃない。機を待つべきか) ルシフェル「・・・ヒントが少ないのは心苦しいが、投票に移るぞ!」 ~ 投票中 ~ 零「投票内容・・・ルシフェル5票、和4票、春1票、ピア3票、小太郎2票、セピア2票、紅3票」 ライ「なぜルシフェルさまが・・・」 ポセイドン「・・・・・・し、しまったである!!」 和「ポセイドン、どうしたんだ!?」 大地「・・・あ、ああっ!そ、そうか・・・しまった!」 春「・・・そうだったんだ!投票には、弱点が隠れていたんだよ!」 春「二日目の投票を覚えてるよね!?」 和「え、えっと・・・なんだっけ!?」 ミオ「たしか・・・ウェヌスちゃん18票、ピアちゃん6票の!」 春「あの時は人狼たちは、ピアに投票したんだよ」 春「占い師の存在は人狼たちにとっては邪魔なんだから!」 大地「でもその時は、「人間」が一緒になってウェヌスに投票したから遥かに点差が届かなかった」 ポセイドン「でも、「人間」がバラバラになった今は・・・」 和「・・・そういうことか!結果的に夜殺す人、昼に処刑する人の両方を人狼がコントロールできる・・・!」 人狼A「・・・・・・今さら気付いたか、チョロイな」 人狼B「愉快痛快。で、次には誰を喰い殺す?」 人狼A「ヒャハハハ、そうだな・・・昨日から無駄に細かいことに気づく奴がいるよな?」 人狼B「ああ、成程ヤツか・・・確かに、放置すると厄介そうだな」 人狼A「ずっと俺は男ばっかり喰って香はお前らが勝手に喰っちまったからな」 人狼A「たまには女も悪くはあるまい・・・!」 ~ 四日目 Fin ~ 投票内容 ルシフェル 5票 和 4票 春 1票 ピア 3票 小太郎 2票 セピア 2票 紅 3票 死亡者 人狼:園田香 投票:ルシフェル 生存者(19人) ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン レイムス・デメテル・ティターン ミーロ・ロレンス 東風和 南風原春 狩月零 安土小太郎 ライ 村松美貴 桜井大地 川原結城 黒葉暁 セピア・ネープルス 紅 小雪 ハゼルラ ナイーガ ピア ~ おまけ ~ 香「・・・えーと、ここは?」 ハルチェ「死後の世界」 香「えっ?」 Dr.「死後の世界の正装はバニーだよ、くっくっく!」 香「えっ? えっ?」 水華流「・・・諦めてください」 結火「・・・誰かこの変態を生き返らせろ」 香「えっ?えっ? えええええええっ!?」 ~ おまけ Fin ~
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【元ネタ】ローマ神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】カエクルス 【性別】男性 【身長・体重】182cm・70kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具B+ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 また鍛冶師の技術として武器も作成可能。 【固有スキル】 神性:B 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 火神ウルカヌスの息子である。 【宝具】 『不敬囲う火王の戒め(ムルキベル・スキンティッラ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:100人 父であるウルカヌスの神威を顕す大炎。 まずキャスターの意にそぐわぬ相手にしか発動出来ず、 その上、この炎は最初は標的を取り囲むだけで、攻撃出来ない。 炎に取り囲まれて尚もキャスターに恭順しなかった場合、 ようやく神炎は殺意を持って敵対者となった者どもを焼き尽くす。 【weapon】 『青銅の鎧』 プラエネステ産の逸品である鎧。 【解説】 古代ローマ・プラエネステを建都した火賊王。 カエクルスの母が炉辺にいた時に火の粉が飛んで、それによって身籠ったという伝説から 火神ウルカヌスの子と言われる。近辺の草賊だったとも。 プラエネステは銅・青銅の職人が多く、甲冑の製作に優れており、 鍛冶神でもあるウルカヌスとの関連がこの点でも見える。 フレーザーの「金枝篇」によると、カエクルスは様々な奇跡を起こして神の子であることを 証明したが、信じなかった民は父神に祈って炎で取り囲んでしまったという。 叙事詩「アエネーイス」にも登場し、アエネイアスに敵対するトゥルヌス王の味方の1人として 多様な兵を連れて戦に参陣したが、カエクスル自身が活躍する場面はほぼ皆無である。 【コメント】 宝具は「ほのおのうず」をイメージ。 奇跡とか炎で取り囲んだとかは「金枝篇」に書いてあるが、金枝篇が出典としている アエネーイスにはそんな逸話書かれてなかった気がする。 適正クラスは特にないが奇跡おこしたというのでキャスターに。
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マップへ 施設旅人の宿屋(100†) 武器屋ディフェンダー (剣/4 2 1 0/) 4900† フレイムアックス(斧/7 0 0 0/火)6400† ファイアロッド (杖/2 0 0 4/火)4900† マスケット (銃/6 1 0 0/) 4900† ヒートウィップ (鞭/3 0 2 0/火)3600† 道具屋薬草 (回/10/5) 450† チコの実 (精/10/1) 260† おにぎり (糧/1) 50† 干し肉 (糧/4) 250† ドラゴン草(使/1) 200† 黒鉄 (鍛/1) 1000† 紅鉄鉱 (鍛/1) 2000† とんずらブーツ(装/0 0 1 0/) 3200† ※とんずら クセッタ (符/1 0 0 2/) 5600† 薬屋青色の水(薬/1) 60† 黄緑の水(薬/1) 800† 茶色の水(薬/1) 2000† 旅人の質屋 酒場 馬小屋フレイア 1500† フェンド 2000† 移動フレイア西フレイア街道 フェンドフラーレ林道 Exp50以上 ウルカヌス火山ウルカヌス山地 Exp100以上 情報ウルカヌス火山に"ほのおのかけら"
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→参照 出典:機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ ウルカヌス1のパイロット、 威勢堂々とミサスレに参戦するもウルカヌス1ごと被弾することが多々あったりする。 孤児な為に貧乏な様で仕事探している姿も見かけた。 イタリアローマ共和国だけに好きな食べ物もイタリアン。 輸送ルールなど任務が好きなようだ。